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NTTと中華電信、世界初のIOWN国際間オールフォトニクスネットワークを開通~日本と台湾間の約3000kmをわずか約17msecの超低遅延で接続~

2024年08月30日10時28分 / 提供:Digital PR Platform

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と、中華電信股份有限公司(本社:台北市中正区、董事長:郭 水義、以下「中華電信」)は、2023年10月25日に締結した基本合意書に基づき、双方のオールフォトニクス・ネットワーク(以下「APN」)を用いて、本日、中華電信のデータセンタ(台湾:桃園市内)からNTT武蔵野研究開発センタ(日本:武蔵野市内)までを開通し、約3,000kmの長距離を片道約17 msecの低遅延かつゆらぎのない安定した通信を実現しました。APNの国際間開通は世界で初めてのことです。

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