旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

「arrows We2 Plus M06」、「arrows We2 M07」を8月14日(水)以降、IIJmioより順次発売

2024年08月08日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

~CPU・メモリ・カメラ・バッテリーなど、多くのスペックを進化させたarrows Weの後継機種。
We2 PlusはRAM12GBのIIJ限定モデルとして発売~

2024年8月8日
FCNT合同会社

FCNT合同会社(本社:神奈川県大和市、 代表取締役社長 田中典尚、以下FCNT)は、幅広いお客様にご愛顧頂いた「arrows We」の後継となる最新機種「arrows We2 Plus M06(アローズ ウィーツー プラス エムゼロロク)」を8月14日(水)、「arrows We2 M07(アローズ ウィーツー エムゼロナナ)」を8月16日(金)に、株式会社インターネットイニシアティブのIIJmioより発売します。
今回発売する「arrows We2 Plus M06」はRAMを12GBに拡張したIIJ限定モデルとなります。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/700_295_2024080215265666ac7c30af2aa.png

「みんなの毎日に、まちがいない選択。」大幅アップデートしたarrows We2シリーズ
「“すべての人が使いやすく、すべての人が手に取りやすい” 5Gスマートフォン」として多くのお客さまにご愛顧いただいたarrows Weから、スペックを大幅にアップデートした後継2機種をIIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)より発売いたします。
今回発売する「arrows We2」シリーズでは、快適さや操作性を提供するCPU、メモリ、カメラ機能など様々なアップデートにより、スマートフォンのある日常に楽しさやわくわくする体験を提供します。また上位機種の「arrows We2 Plus M06」は、世界初※1となるセンサーによる自律神経活性度の測定機能を搭載したスマートフォン※2です。

これまで培ってきた「防水・防塵※3」「耐久性※4」「環境配慮」といった独自の強みは受け継ぎながら、「arrows We2シリーズ」は、より多くのお客さまにご満足いただける、コストと機能のバランスのとれた快適なスマートフォンです。

日々の“なんとなく不調”をスマホで管理!自律神経活性度計測機能を世界初※1搭載
※「arrows We2 Plus M06」のみ搭載
「arrows We2 Plus M06」は、背面カメラ下の脈波センサーから読み取ったバイタルデータをもとに、森谷敏夫 京都大学名誉教授※5による監修のもと、FCNTが開発した独自※6のアルゴリズムにより、ご自身の自律神経の活性度を測定し、“自律神経パワー値”と、それが何歳平均相当であるかを表示する機能を世界初※1搭載したスマートフォン※2です。また、日々の健康状態把握をサポートするだけでなく、森谷教授がフィールドワークで培った知見やエビデンスに基づく、自律神経の働きを活性化させる生活習慣をご紹介します。健康的なライフスタイルの提案を通じて、ご自身で毎日の健康を管理する習慣作りにお役立ていただけます。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/500_281_2024080215270266ac7c36f28eb.jpeg

ストレスフリーなパフォーマンス、高精細でなめらかな画面
復活※7を希望する声を受けて搭載した「Exlider」機能で、操作性を充実
※「arrows We2 Plus M06」「arrows We2 M07」で一部スペックに違いあり
「arrows We2シリーズ」では、メモリやディスプレイなど細部に至るまで、快適さを追求しました。
上位機種である「arrows We2 Plus M06」には、快適な処理速度と省電力性に優れた、Qualcomm® Snapdragon™ 7s Gen 2を採用しています。そして12GBのRAMを搭載したIIJ限定モデルの「arrows We2 Plus M06」はさらにストレスフリーなパフォーマンスに貢献します。
更にメモリは、本体ストレージの一部を処理用メモリとして活用することで、「arrows We2 Plus M06」のRAM容量を最大8GBまで追加可能(合計20GB)にしました(「arrows We2 M07」では4GB追加可能、合計8GB)。標準搭載のメモリクリーナーと組み合わせることで、アプリ起動時間を短縮し、マルチタスク切替もストレスなく行えます。RAM不足によるアプリの突発的な強制終了を防ぎ、永く使い込んでも快適な使い心地を維持します(arrows We2シリーズ共通)。
また、「arrows We2 M07」では128GBのROMを搭載しています。

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/500_334_2024080215270966ac7c3d75b12.png

ディスプレイにはブルーライトを低減するEyecare機能を採用し、目の健康に配慮しながら長時間の動画視聴やゲームが楽しめます(arrows We2シリーズ共通)。「arrows We2 Plus M06」ではリフレッシュレート144Hzに対応した滑らかな画面表示に加え、約6.6インチの大画面を実現しています。

そして電源キーで指紋と指の動きを読み取る「Exlider」機能を搭載しました。復活※7を望むarrowsご利用者様の声に応えました。画面に触れることなくズームやスクロールができ、拡大操作ができないサイトもアプリも「Exlider」なら自由にズームすることができます(arrows We2シリーズ共通)。

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/500_281_2024080215272166ac7c4958ad7.png

暗所にも強く進化したカメラ性能で驚きの体験を
※「arrows We2 Plus M06」「arrows We2 M07」で一部スペックに違いあり
5,010万高画素センサーに加え、F値1.8のレンズを搭載しました。さらに、光感度を4倍に高める※8
クアッドピクセル技術を採用しており、暗いシーンでも明るく美しい撮影が可能になります。また、シャッターを切るだけで写真が美しく仕上がるPhotoshop Expressモードを搭載しています(arrows We2シリーズ共通)。「arrows We2 Plus M06」には光学手ブレ補正(OIS)を搭載し、夜景シーンでも美しい写真撮影が可能です。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/500_281_2024080215272666ac7c4eb37c0.png

地球にも人にもやさしく。環境配慮素材を使用しながら日常の利用に安心安全を
※「arrows We2 Plus M06」「arrows We2 M07」共通
arrowsブランドで継続して行う環境配慮への取り組みとして、「arrows We2 Plus M06」は電気電子部品を除いた本体重量の約60%※9、「arrows We2 M07」には同じく約65%※9に環境配慮材を使用しています。また、環境に配慮しながら、まる洗いやアルコール除菌※10ができる「防水・防塵※3」、1.5mの高さから26方向でコンクリートに落下させる独自試験をクリアした画面割れに強い「堅牢性」は従来からのarrowsの強みとして利用時の安心安全を提供します。

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/300_169_2024080215273366ac7c55c1840.png
[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/300_169_2024080215273966ac7c5b77a83.png

大容量と独自技術で永く使える安心を
※「arrows We2 Plus M06」「arrows We2 M07」で一部スペックに違いあり
「arrows We2 Plus M06」ではarrows史上最大※11となる5,000mAh、「arrows We2 M07」では4,500mAhの大容量バッテリーをそれぞれ採用しています。またQnovo社と共同開発した独自技術※12により電池の劣化を抑え、4年後でも初期容量の80%を維持し、購入した時の電池もちが永く続きます※13(arrows We2シリーズ共通)。

[画像8]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/500_281_2024080215274766ac7c63137ad.png

法人向けスマートフォンとしても利用可能な「sXGP」と「地域・自営BWA」によるプライベートLTE構築、「Wi-Fiハンドオーバー」に対応した「arrows We2 M07」
「arrows We2 M07」は、自営のLTE網でWi-Fiよりセキュアで安定した通信が可能なプライベートLTEを構築できる規格である「sXGP」と「地域・自営BWA」に対応しています。
また、「arrows We2 M07」はローカル5Gにも対応しており、自営の5Gネットワークにも活用いただけるスマートフォンです。
Wi-Fi機能については広い敷地内を移動しながら通信するなど、Wi-Fiアクセスポイントとの接続を素早く切り替えなければならない環境でも安定した運用を可能にする「Wi-Fiハンドオーバー」に対応しており、途切れにくい通信を実現します。

■arrowsについて
arrowsは、人々の日常生活ツールであるスマートフォンを「あんしんで・永く・快適につかえる」ために、誰にとっても使いやすいかたちで先進技術を活用し、新しい感動やわくわくする体験を生み出す製品を、環境に配慮したモノづくりを通じて提供してまいります。

■発売製品

[画像9]https://digitalpr.jp/table_img/2497/92842/92842_web_1.png

[画像10]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/230_230_2024080215275766ac7c6d7a106.jpg
[画像11]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/230_230_2024080215280366ac7c73e0183.jpg

[画像12]https://digitalpr.jp/table_img/2497/92842/92842_web_2.png

[画像13]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/230_230_2024080215281166ac7c7b0c3b7.jpg
[画像14]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/230_230_2024080215281666ac7c8074b72.jpg
[画像15]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/230_230_2024080215282266ac7c868126f.jpg

■基本スペック(製品詳細)
※「arrows We2 Plus M06」は、RAMを12GBにアップグレードしたIIJ限定モデルです。
※詳細スペックは製品サイトをご覧ください。

[画像16]https://digitalpr.jp/simg/2497/92842/700_271_2024080609484766b172efd2324.png

■関連WEBサイト
 ・arrows We2 Plus / We2スペシャルページ:
  https://www.fcnt.com/product/arrows/we2/
 ・IIJmio製品ページ「arrows We2 Plus M06」:
  https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html?utm_source=fcnt&utm_medium=fcntweb&utm_campaign=We2plus
 ・IIJmio製品ページ「arrows We2」:
  https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html?utm_source=fcnt&utm_medium=fcntweb&utm_campaign=We2
 ・IIJmio arrows新機種発売記念キャンペーンサイト:
  https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html?utm_source=fcnt&utm_medium=fcntweb&utm_campaign=we2series

■商標について
 ・ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
 ・ Qualcomm、SnapdragonはQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
 ・ Qualcomm SnapdragonはQualcomm Technologies, Inc.またはその子会社の製品です。
 ・ AdobeおよびAdobe Photoshop Expressはそれぞれ、アメリカ合衆国およびその他の国々における
  Adobe(アドビ社)の商標または登録商標です。
 ・ Android は Google LLC の商標です。
 ・ MediaTek、DimensityはMediaTek Inc.の商標または登録商標です。

■FCNTについて
FCNTは、30年を超える携帯端末事業の中で、世界初の可動式ディスプレイや虹彩認証スマートフォン、国内初の読み上げ機能や指紋認証を搭載した携帯電話などにおけるチャレンジを通じ、使う驚きや喜びを追求し、携帯端末の安心安全や快適さを追求してきました。
2023年9月にLenovoグループ傘下となり、新しく生まれ変わったFCNTは、やさしいテクノロジーで世の中が必要とする先端技術を誰もがつかえるカタチにし、多様で豊かな「つながり」づくりを目指してまいります。
https://www.fcnt.com/

■注釈
※1 未来トレンド研究機構調べ。

※2 カメラではなく、脈波センサーを使用し自律神経活性度を測定するスマートフォン。

※3 防水性能IPX5/8、防塵性能IP6Xに対応。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置したあとに取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃(じんあい)が侵入しない機能を有することを意味します。
ご使用の際はスロットキャップが確実に閉じているかご確認ください。
防水・防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。

※4 MIL規格準拠について
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の23項目、落下、耐衝撃、防水(浸漬)、防塵(6時間風速有り)、防塵(脆弱面90分)、塩水耐久、防湿、耐日射(連続)、耐日射(変化)、耐振動、防水(風雨)、雨滴、高温動作(60℃固定)、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、熱衝撃、低温保管(-30℃固定)、低圧動作、低圧保管、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)に準拠した試験を実施。充電可能な温度範囲:5~35℃。使用環境:温度5~35℃、湿度45~85%。風呂場では、温度は5~45℃(ただし、温度36℃以上または湿度86%以上は一時的な使用に限ります)。湿度は45~99%、なお、すべての機能の連続動作を保証するものではありません。また、調査の結果、お客さまの取扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。

※5 森谷敏夫 京都大学名誉教授 株式会社おせっかい倶楽部代表取締役

※6 2024年3月現在。FCNT合同会社調べ。

※7 arrows NX以来の搭載になります。

※8 arrows We比較、2024年3月現在。FCNT合同会社調べ。

※9 本体重量から、バッテリーやディスプレイなどの電気電子部品を除いた部品総重量に対するリサイクル素材総重量の割合です。

※10以下の記載にかかわらず、まる洗いおよびアルコール除菌には、塩素や塩素系添加物の含有量が0.05w/ⅴ%以下の液剤をご使用ください。つけ置きや本体の開口部(ステレオイヤホン端子、USB Type-C接続端子、送話口/マイク、受話口/スピーカー)および間に液剤が残ったまま放置することは故障の原因となりますので、行わないでください。開口部に液剤が侵入した場合は流水でしっかり洗い流したうえで、乾いた清潔な布などで水分を十分拭き取り、自然乾燥させてください。
ウイルスの完全除去を保証するものではありません。

まる洗いについて
まる洗いする場合、電源を切ってから行ってください。
国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの台所用洗剤を使って洗えます(FCNT合同会社試験方法による)。無故障を保証するものではありません。ついた泡は水道水でしっかりすすいでください。濡れた状態では、充電しないでください。洗い方の詳細については「FCNT合同会社のWebサイト」でご確認ください。

アルコール除菌について
除菌・消毒する場合、誤動作防止のため画面を消灯してから行ってください。
界面活性剤(台所用洗剤)、界面活性剤(家具用洗剤)、次亜塩素酸水、アルコールを使用し、噴霧、拭き取りまたはその両方を合わせた製品の消毒、ウイルス除去が可能です。
噴霧による場合、製品から5cm程度離して霧吹きで噴霧して拭き取ってください。
拭き取りによる場合、アルコール除菌シートまたはキッチンペーパーに液剤を浸み込ませたもので製品を拭き取ってください。
噴霧・拭き取り後は水拭きをして液剤を取り除いてください。
「厚生労働省・経済産業省[独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)]・消費者庁発表」の消毒方法をもとにFCNT独自試験を実施し、本製品に影響がでないことを検証しております。無故障を保証するものではありません。
除菌・消毒の詳細については「FCNT合同会社のWebサイト」でご確認ください。

※11 2024年3月現在。FCNT合同会社調べ。

※12 2024年3月現在。FCNT合同会社調べ。

※13 FCNTから発売したスマートフォンの中で、最も大容量な電池の採用と、長寿命化を実現する充電制御技術の搭載による。(2024年3月現在。FCNT合同会社調べ)電池の寿命は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。
本機種と同性能バッテリーを用い、充放電を繰り返すシミュレーションに基づく結果。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。
シミュレーション内容
1.5日に1回の頻度で1サイクルの充放電(1サイクル=0%から100%まで満充電にし、その後、0%まで電池を使い切る)を行った場合、1000サイクル(約4.1年)時点において電池容量が初期容量の80%残ることを確認。(2024年3月現在。FCNT合同会社調べ)

報道関係者お問い合わせ先
FCNT合同会社 広報担当窓口
mb-pr.release@fcnt.com

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにおすすめの記事

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る