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2024年第2四半期「Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃検知レポート」と「OpenSSHの脆弱性(CVE-2024-6387)に影響する製品」を発表

2024年07月24日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、2024年第2四半期(2024年4月1日~6月30日)を対象とした『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート(以下「本レポート」)』を発表します。本レポートは、当社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFの『攻撃遮断くん』、及びパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』で観測したサイバー攻撃ログを集約し、分析・算出しています。また、脆弱性情報収集・管理ツール『SIDfm(エスアイディーエフエム)』の監視対象製品がOpenSSHの脆弱性(CVE-2024-6387)に関しての影響を受けるかについて調査した結果を合わせて公開します。

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