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【昭和大学・法政大学・グラーツ大学】ミトコンドリア・メタゲノミクスから明らかになった、世界の潮間帯に生息する珍しい土壌ダニの進化の歴史 〜SNSから過去に新種記載されたハマベダニの仲間たちの進化史〜

2024年06月04日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

昭和大学の蛭田眞平准教授(富士山麓自然・生物研究所)、法政大学の島野智之教授(自然科学センター・国際文化学部)、グラーツ大学のトビアス=プフィングスティル博士らによる国際共同研究チームが、ササラダニ類を対象にミトコンドリアゲノム全長を用い進化史の推定を行いました。本来、土壌に生息する分解者のササラダニ類が潮間帯にどのように適応したのかを解き明かしました。解析の結果、潮間帯ササラダニは陸上から海への適応が独立して3回起こった多系統群であることを明らかにしました。主に熱帯環境に分布するグループは2億2500万年前頃に、両極域を含む冷涼な海岸環境に分布する2科は1億5000万年前以降にそれぞれ分化、適応したと推定されました。

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