デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一、以下「デロイト トーマツ」)は、クライアントサービスの事業区分を現在の5ビジネスから3ビジネスに変更することを2024年3月末開催のボードにて正式決定いたしました。現在のリスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリーを統合した、コンサルテイティブビジネスを新設し、2024年6月開始の事業年度から、監査・保証業務、コンサルテイティブ、税務・法務の事業区分で、クライアントの課題解決に向けた複数の専門性が融合したサービスの提供速度や深度を向上していきます。