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Mapion > ニュース > リリース > "見た目はそっくり、中身は違う"(C-グリコシド型)擬複合糖質を開発 -分岐合成法の確立と生物活性が大きく異なる多様なアナログ群の創出- 摂南大学
2024年01月12日20時05分 / 提供:Digital PR Platform
九州大学大学院薬学研究院の平井剛教授を中心とする研究グループ(摂南大学農学部 加藤直樹准教授、医薬基盤・健康・栄養研究所 國澤純センター長ら、大阪大学微生物病研究所 山﨑晶教授ら、理化学研究所環境資源科学研究センター 越野広雪ユニットリーダー 高橋俊二ユニットリーダー、九州大学先導物質化学研究所 友岡克彦教授ら)は、糖加水分解酵素により分解されないC-グリコシド型複合糖質の新規多様化戦略を考案し、光エネルギーと触媒反応を駆使して効率的な分岐合成法を開発しました。
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