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酪酸菌にケトン体を供与し潰瘍性大腸炎を抑制 ~制御性T細胞の活性化による炎症抑制を動物実験で検証~ 東京工科大学応用生物学部

2022年12月26日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の佐藤拓己教授と麻布大学(神奈川県相模原市)獣医学部の山下匡教授の共同研究チームは、バクテリア由来の生分解性プラスチックの一種であるポリヒドロキシ酪酸(以下、PHB)(注1)が、マウス実験で潰瘍性大腸炎を抑制することを発見しました。

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