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医療×ITのさらなる可能性に向けて。次世代のIoT活用方法や新たなソリューション開発のため、順天堂大学とアライドテレシスが共同研究講座を開設。

2022年03月31日13時00分 / 提供:Digital PR Platform

アライドテレシスホールディングス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、2022年3月1日より、順天堂大学 (東京都文京区、学長 新井一)とともに、医療現場におけるIoTデバイスやヘルスケアデータの新たな活用法を見出し、実用化に向けた次世代の病院IoTモデルの確立を目的として、「次世代病院IoTネットワーク共同研究講座」を開設しました。IoTデバイスの位置検出ソリューションやサイバーセキュリティソリューションの導入により、円滑で効率的、かつ安全な運用管理を実現するための実証実験を行います。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/57364/500_157_202203291630296242b595e0414.jpg

少子化による人手不足に加え、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、連日ニュースや新聞でも報道されている通り、医療現場はこれまでにない程ひっ迫しています。その状況を打破するため、現在医療業界のIT化が厚生労働省からも推奨されています※1。

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