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相模女子大学×清川村 地域連携活動で「特産品開発プロジェクト」を実施 共同開発した「清川茶みるくジャム」を11月2日より道の駅「清川」にて販売中

2025年12月01日20時20分 / 提供:Digital PR Platform

相模女子大学・相模女子大学短期大学部(所在地:神奈川県相模原市南区、学長:田畑雅英、以下「相模女子大学」)は、清川村と連携して行う地域活性化の取り組み「清川村特産品開発プロジェクト」において、村の主要産業である清川茶を使用した新たな特産品「清川茶みるくジャム」を開発し、11月2日より道の駅「清川」で販売を開始しました。11月2日・3日の本学学園祭「相生祭」の地域物産展でも販売し、両日とも完売となる反響がありました。

■清川村との地域連携活動について
神奈川県唯一の村である清川村は茶業が主要産業の一つですが、ペットボトルの緑茶の普及や生産者の高齢化、肥料など原材料費の高騰などにより、1978年には28ヘクタールあった茶園が2021年には約7ヘクタールにまで減っており(※神奈川県農林水産統計年報)、基幹産業としての事業継続が厳しい状態となっています。

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