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レトルトでジビエの可能性を引き出す「+GIBIERプロジェクト」始動 鳥獣被害で増加するジビエの利活用課題に挑戦

2025年12月01日15時45分 / 提供:Digital PR Platform

-鹿肉を使用したジビエ缶詰を本日より販売開始-

東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村琢司)は、辻調理師専門学校(本部:大阪市、理事長:辻芳樹)と日本ジビエ振興協会(本部:長野県、代表理事:藤木徳彦)と共同で、レトルトでジビエの可能性を引き出す「+GIBIERプロジェクト(プラスジビエプロジェクト)」を始動しました。本取り組みは、2021年に辻調理師専門学校と共同で発足し、2024年9月に発表した、食を通じた社会課題解決を目指す「+Recipeプロジェクト(プラスレシピプロジェクト)」※1の中で、ジビエに特化して展開するものです。そして本日、約3年間の研究開発を経て誕生した 「長野のジビエ三種缶」を、クラウドファンディングを通じて販売開始しました。食材を常温で長期保存可能とするレトルト技術を応用し、野生鳥獣の利活用という社会課題の解決を目指し、プロジェクトを推進していきます。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2989/123726/500_333_20251201103541692cf0ed2f81a.jpg

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