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女子美術大学が創立125周年記念展「教え育まれてきた才能たち ―(明治から令和へ)」を12月3~8日まで日本橋三越本店「美術特選画廊」で開催 ― 三岸節子、片岡球子、堀文子ら30名の作品を展示

2025年11月28日08時20分 / 提供:Digital PR Platform

女子美術大学は12月3日(水)~8日(月)まで、日本橋三越本店「美術特選画廊」(東京都中央区)において「女子美術大学創立125周年記念展 ―教え育まれてきた才能たち ―(明治から令和へ)」を開催。三岸節子、片岡球子、堀文子のほか、同大出身の幅広い分野のアーティスト27名の作品が展示される。申込不要、入場無料。

女子美術大学は、私立の美術大学としては日本で最も古い1900年に創立。「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として、アーティストやデザイナーをはじめ、多彩な分野で活躍する女性を輩出してきた。

創立125周年を迎えた今年、10~11月に南青山で行われた「この世界に生きること」に続き、日本橋三越本店の美術特選画廊において記念展覧会を開催。三岸節子、片岡球子、堀文子という同大を代表する3人の画家に加え、現在活躍している幅広い分野のアーティスト27名の作品が展示される。

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