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茶殻を宮崎県内の地域資源として活用する新たな循環モデルを確立

2025年11月28日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

「茶殻」を堆肥化し、飼料作物への利用を開始。環境負荷低減と地域農業の活性化に貢献

株式会社伊藤園(社長:本庄 大介、本社:東京都渋谷区)は、宮崎県農協果汁株式会社(代表:柗本 拓眞、本社:宮崎県児湯郡)および有限会社ビッグファーム(代表:塩月 耕二、本社:宮崎県児湯郡)と共同で、茶系飲料の製造工程で排出される副産物「茶殻」を堆肥化し、地域の飼料作物栽培に活用する新たな取組みを2025年7月より開始しました。茶殻堆肥の飼料作物への利用としては全国初の事例で、地域密着型の循環モデルとして持続可能な農業と地域社会への貢献を目指します。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2571/123599/700_314_20251127181950692817b65b26f.jpg

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