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市川港の課題魚を活用した「いちかわのいちくわ」を千葉商科大学付属高校生が開発 ― LOCAL FISH CANグランプリ2025 決勝大会出場商品 ―

2025年11月20日14時20分 / 提供:Digital PR Platform

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

千葉商科大学付属高等学校(所在地:市川市中国分/校長:高井宏章)商業科ビジネスコースの価値創造プロジェクト(※1)チームが市川港の課題魚を活用した、ちくわ「いちかわのいちくわ」を開発した。

同商品は、市川漁港で水揚げされる「サルボウガイ」「クロダイ」「キビレ」の3種を活用して開発。これらの魚は、認知度の低さから水揚げされても市場に出回りにくく廃棄されるケースがあるほか、個体数の増加によって海の生態系に影響を及ぼすなど、さまざまな課題(※2)を抱えている。

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