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東京都市大学横浜キャンパスが環境マネジメントに関する国際規格「ISO14001」の認証を継続取得 ― 国内の大学として初の取得となった1998年から継続

2025年11月19日11時20分 / 提供:Digital PR Platform

東京都市大学横浜キャンパス(横浜市都筑区)は、1998年に日本の大学で初めて環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」の認証を受けて以来、27年にわたって継続して認証を受けている。このたび、2025年10月15日に行われた環境マネジメントシステム評価判定委員会において、同キャンパスの環境マネジメントシステムが有効に機能していると認められ、認証が継続されることとなった。

東京都市大学横浜キャンパスは自然環境に配慮したエコ・キャンパスとして1997年に開設され、翌1998年には日本の大学で初めて国際規格「ISO14001」の認証を受けた。

横浜キャンパスでは、人と自然が共生した21世紀型エコ・キャンパスを実現。構内には、自然環境との調和を図ったさまざまな工夫(地下貯水槽の雨水利用など)がなされている。建物の窓には庇を設け、室内を明るくしつつも直射日光を遮蔽し、冷房用電力を抑えるなど、その設備や仕組みづくりは高い評価を受けている。

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