2025年11月18日13時32分 / 提供:Digital PR Platform![]()
住友電工情報システム株式会社は、クラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud(らくらくドキュメント プラス クラウド)」において、生成AIを活用したファイル要約・翻訳機能を、2025年11月10日より提供開始しました。加えて、添付ファイルの一括ダウンロード機能追加により、情報収集を効率化します。
楽々Document Plus Cloudは契約書管理や電帳法対応、図面やISO文書管理などさまざまな用途で活用できるクラウド型(SaaS)の文書管理システムです。ドキュメントにおける業務フロー(文書作成~承認~保管・活用~廃棄)をクラウド上で一貫して行え、社内のドキュメントDXを強力にサポートします。
さらに、生成AIとの連携により社内情報を効率的に活用できます。楽々Document Plus Cloudの最新版Ver.6.8では、登録された文書をもとに自然言語で質問や回答ができ、欲しい情報がすぐに取得できます。最新かつ正式な文書をソースとしているため、高い精度の回答が得られるのが特長です。
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