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シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所の取り組みが、JPEA「ソーラーウィーク大賞2025」の優秀賞を受賞

2025年11月11日15時29分 / 提供:Digital PR Platform

~日本ガイシと岩手銀行グループ会社による、再エネ循環モデルが高評価~

日本ガイシ株式会社(社長:小林茂、本社:名古屋市)が岩手銀行グループ会社のmanordaいわて株式会社(代表取締役:石川恒介、本社:岩手県)と共同で取り組む、シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所「StorageHub」の実証プロジェクトが、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が主催する「ソーラーウィーク大賞2025」の優秀賞を受賞しました。地域との共創による再生可能エネルギー(再エネ)循環モデルとして、地域振興への貢献、地域主体による事業体制、持続可能性と先進性の両立が高く評価されました。

「ソーラーウィーク大賞」は、地域貢献と太陽光発電の普及に寄与する優れた取り組みや事業を表彰する制度です。持続可能性や技術的先進性、地域振興への貢献度が評価され、全国展開が期待されるモデル事業が選定されます。

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