名城大学外国語学部の宮下大夢准教授(国際協力・平和構築論)とゼミ生は、認定NPO法人難民支援協会(JAR)と学生が共同で行うプロジェクト「Meal for Refugees(M4R)」、本学ナゴヤドーム前キャンパスの学食「M-Patio(エム パティオ)」が連携し、11月18日、難民の故郷の味を学食で提供します。
【ポイント】
・ミャンマーは2021年2月に国軍がクーデターを起こしてから4年半以上が経過し、内戦が激化。さらに、2025年3月末に発生した大地震の影響により、状況は一層複雑化し、支援を必要とする人がさらに増加。