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京セラと東急電鉄がCotopatⓇ を用いた「多様な文字情報提供サービス」を共同開発、東急電鉄の駅で運用開始

2025年11月06日14時00分 / 提供:Digital PR Platform

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2426/121755/300_947_20251104134919690985cf9e3ac.png

京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:池田 幸生、以下:当社)は、音声をリアルタイムに表示する字幕表示システム「CotopatⓇMobile」をカスタマイズし、鉄道運行情報を文字情報として駅設置のサイネージモニター(パナソニック コネクト株式会社提供)に表示する「多様な文字情報提供サービス」を東急電鉄株式会社(社長:福田 誠一、以下:東急電鉄)と共同開発し、11月10日(月)より運用を開始することをお知らせします。

東急電鉄では、これまで悪天候や事故によるダイヤ乱れなど鉄道運行に遅れや運転見合わせが発生した場合に事前にご登録いただいたお客様向けに提供する「東急線運行情報メール」や、「駅係員による構内案内放送」を通じて情報を迅速にお客様にお伝えしてきました。しかし、これらの情報は日本語であったり、音声放送であったりと外国人や聴覚障がいのあるお客様へ迅速に情報をお伝えする方法が十分ではありませんでした。

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