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追手門学院大学社会学部林勇気ゼミが10月30日~11月1日まで展覧会「イバラキ・チェック・チャック」を開催 ― 心のチャックを開いて、まちをのぞく。茨木市の魅力を追大生が作品化

2025年10月30日14時20分 / 提供:Digital PR Platform

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)社会学部社会文化デザインコースの林勇気教授ゼミが、10月30日(木)から11月1日(土)までの3日間、茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)で展覧会「イバラキ・チェック・チャック」を開催。学生らがフィールドワークの中で市民と交流し「つながり合う関係性」をテーマに感じ取った同市の魅力をまとめた作品を展示する。観覧無料、出入り自由。

林勇気教授のゼミでは、学生の新鮮な眼差しで茨木市のまちの魅力を発見しアピールする「茨木市×追大プロジェクト」を展開。茨木市への理解と愛着を深めることを目標とし、市内でのフィールドワークなどを行っている。

こうした中で撮影した写真素材や史料などをもとに、学生らは4つの作品を制作。このたび展覧会「イバラキ・チェック・チャック」において展示する。

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