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高校×大学でつくる「海ごみアップサイクル」体験 佛教大学生と京都府立丹後緑風高校・網野学舎が、 両校の学園祭で"ハーバリウム/キーホルダーづくり" ワークショップを共同開催

2025年10月30日11時20分 / 提供:Digital PR Platform

佛教大学(京都市北区)は、京都府立丹後緑風高等学校 網野学舎の「総合的な探究の時間」自然環境チーム(1・2年生 約10名)と連携し、海洋ごみを素材にした"ハーバリウム"と"キーホルダー"のアップサイクル・ワークショップを実施します。素材は京丹後市・八丁浜でのビーチクリーンで両校の学生が回収した漂着物等を中心に活用。来場者が制作体験を通じて海洋ごみ問題を"自分ごと化"できる場を、高校・大学それぞれの学園祭で展開します。

本企画は、海洋ごみの現状と発生要因を見て触れて理解し、"つくる楽しさ"とともに再資源化(アップサイクル)の視点を学び、高校生・大学生・地域が協働する循環型の学びを体感することを目的としており、会場には海ごみの実態を解説するパネルも併設します。

◆実施概要◆

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