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開放F値2.8でボケ表現や暗所撮影に適した、標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR」を発売

2025年10月16日13時22分 / 提供:Digital PR Platform

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2206/120244/350_184_2025101514155668ef2e0c874d0.jpg

株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、APS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR」を発売します。

「NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR」は、ズーム全域で明るい開放F値2.8一定の、16mmから50mm※1までの焦点距離をカバーする、APS-Cサイズ/DXフォーマットの標準ズームレンズです。開放F値2.8ならではの大きく自然なボケとNIKKOR Z レンズならではの高い光学性能による色にじみを抑えた※2クリアーな描写を実現し、作品性の高い表現が可能です。絞り開放ではソフトな描写、絞れば解像感が高い描写、と多彩な表現が楽しめます。さらに、レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機構(補正効果5.0段中央※3)により、暗所でシャッタースピードが遅くなった場合でも手ブレを効果的に軽減できます。大口径ズームレンズでありながら、全長約88mm、質量約330gの小型・軽量設計で、優れた携行性と高い機動性の両立を実現しました。また、「STM(ステッピングモーター)」を採用したことにより、静かなAF駆動を実現し、フォーカスブリージングを抑制したレンズ設計と併せて、動画撮影をサポートします。このレンズにより「ニコン Z シリーズ」のAPS-Cサイズ/DXフォーマットカメラユーザーのためのレンズラインナップが一段と充実します。

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