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小さな被写体に近づき大きく捉える、標準マイクロレンズ「NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7」を発売

2025年10月16日13時08分 / 提供:Digital PR Platform

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2206/120242/500_262_2025101514161968ef2e232a879.jpg

株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、APS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ対応の標準マイクロレンズ「NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7」を発売します。

「NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7」は、APS-Cサイズ/DXフォーマット対応のNIKKOR Z レンズ初となる等倍相当※1の最大撮影倍率を実現した、明るく軽量な標準マイクロレンズです。開放F値1.7の明るい単焦点レンズならではの大きなボケを活かした表現で、アクセサリーやペットなどの身近な被写体を際立たせ、印象的に表現できます。さらに、最短撮影距離が0.16mと短いため、被写体に大胆に近づいて撮影でき、小さな被写体も大きく捉え、細部まで美しくシャープに描写できます。また、人の視野に近い焦点距離35mm※2の使いやすい標準画角により、テーブルフォトからポートレート、スナップ、草花の細部の撮影など、幅広いシーンでの撮影を楽しめます。軽量で普段使いしやすく、旅行中も持ち歩くことができ、多彩な映像表現に気軽に挑戦できる標準マイクロレンズとして、さらに表現の幅を拡げたいユーザーに新たな撮影体験を提供します。このレンズにより「ニコン Z シリーズ」のAPS-Cサイズ/DXフォーマットカメラユーザーのためのレンズラインナップが一段と充実します。

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