2025年09月30日10時00分 / 提供:Digital PR Platform
-サーキュラーエコノミーの実現を目指して-
東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村琢司)および、その連結子会社である東罐興業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田辺宏信、以下「東罐興業」)は、品川区が運営する官民共創オープンイノベーションプラットホーム「SHINAGAWA CITY LAB(しながわシティラボ)」における取り組みとして採択された、同区をフィールドとする紙コップリサイクルの実証実験を、2025年7月31日より実施しています。
使用済みの紙コップは、現在一般廃棄物(可燃ごみ)として焼却処分されていますが、今回の実証実験を行うことで、可燃ごみの削減に向けた紙コップリサイクルスキームの社会実装と、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。
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