2025年09月10日16時46分 / 提供:Digital PR Platform
毎日600人が治療を受けていた、世界の医療団が診察を行っている二つの診療所のうちの一つが、爆撃によって破壊され、患者たちが治療を受けられなくなりました。
世界の医療団 日本(理事長:横森佳世 東京都港区)は、国際NGOとしてネットワークを通じ世界70ヶ国以上で医療支援を行っています。パレスチナ・ガザ地区でもイスラエルによる攻撃が続く中、医療を提供し続けてきましたが、ガザ市の世界の医療団が診察を行っている二つの診療所のうちの一つが、爆撃によって破壊されました。
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