2025年09月09日13時05分 / 提供:Digital PR Platform
~ 社外から過去最多の応募を集め、社内起業家とスタートアップ企業の共創を加速 ~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2025」において、9月8日に統合ピッチコンテストを開催しました。社内外から25チームが参加し、本年度のプログラムに参画する社内起業家4チームとスタートアップ企業8社を選出しました。
7期目となる本年度のテーマは、「出会いが変える 未来の選択肢」。社内からは65件の応募がありました。社外からの応募件数はリコーグループが提示した「中小企業の“人材”に関する課題解決に向けた事業共創」など11の事業領域およびその他領域で広く募集した結果、過去最多となる255件に達しました。社内外累計応募数は1,534件となりました。
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