多様化するブレーキシステムでの採⽤を狙う
アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都⼤⽥区、代表取締役 社⻑ CEO:泉英男、以下「アルプスアルパイン」)は、⾞のサイドブレーキ⽤スイッチとして過去10 年で3 億5000 万個以上を出荷している2 回路2 接点スイッチの新製品「SPVQF シリーズ」を8⽉に量産開始しました。本製品の特⻑は従来品の「SPVQC シリーズ」と⽐較して横幅が約半分に⼩型化され、静⾳となっています。
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