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MCoreがIT資産の台帳情報を自動登録、運用情報と自動紐付け~PCのライフサイクル管理や棚卸業務を効率化 ~

2025年08月22日13時30分 / 提供:Digital PR Platform

住友電工情報システム株式会社は、IT資産管理/セキュリティ管理統合システムの最新版「MCore(エムコア)Ver.7.9」を8月22日に発売いたします。この最新版では、IT資産の購入や移管などの管理台帳情報を外部システムとの連携により自動で登録でき、最新の運用情報と自動で紐付けできるようになりました。IT資産を一元的に管理し資産状況を簡単かつ正確に把握できるため、PCのライフサイクル管理や棚卸業務の効率化を実現します。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、IT資産が「どこで」「何が」「どのように」使われているかを正確に把握することは、DXを効果的に進める上で重要です。しかし、購入履歴や契約情報が別々のシステムに散在し、実際の利用状況との突き合わせ(棚卸)に手間がかかることが、長年の課題となっています。MCoreはこれらの課題を解決することで情報システム部門の業務負担を軽減し、正確なIT資産の情報管理を実現します。

新機能の3つのポイント

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