2025年08月25日17時26分 / 提供:Digital PR Platform
~腰痛予防への新知見~
藤田医科大学(愛知県豊明市)整形外科学 藤田順之教授・松永美佳大学院生、公衆衛生学 太田充彦教授・桶川龍世大学院生、精神神経科学 北島剛司教授、名古屋大学大学院医学系研究科国際保健医療学・公衆衛生学の八谷寛教授(藤田医科大学客員教授)らの研究グループは、クロノタイプ(人が1日の中で最も活動的である時間帯)の健康への影響に着目し、4,728人の労働者集団を対象とした分析を行いました。この結果、日本において夜型の人(活発に活動できる時間が夜に傾いている人)は朝型の人(活発に活動できる時間が朝に傾いている人)に比べて腰痛を有する割合が高いことを明らかにしました。腰痛はありふれた、かつ、生活の質を低下させる疾病です。本研究の成果は、より効果の高い腰痛予防対策を考えるうえでのエビデンスになることが期待されます。
本研究成果は、ドイツの学術ジャーナル「European Spine Journal」(2025年7月3日付けオンライン版)に公開されました。
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