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東京工芸大学芸術学部教員によるメディア芸術作品を公開、見て・触れて・体感する「芸術学部フェスタ2025」― 8月22日から9月26日(金)まで開催

2025年08月08日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)は8月22日(金)から9月26日(金)まで、「芸術学部フェスタ2025」を開催する。このイベントは、同大芸術学部の教員が制作した作品や最新の研究成果を発表するもの。今年は、8月22日(金)にマンガ学科卒業生で漫画『古見さんは、コミュ症です。』の作者・オダトモヒト氏を招いたスペシャルトークショーを実施。また、9月24日(水)・25日(木)には「芸術学部フェスタ2025上映会」を行う。

今年で第12回目となる芸術学部フェスタでは、メディア芸術を中心とした7学科の教員が、各々、或いは共同で制作した18の作品と最新の研究成果を発表する。
東京銀器の伝統工芸士・上川宗達氏のドキュメンタリー映像作品や、アニメ『鬼滅の刃』主題歌を手掛けた歌手Aimerのミステリアスな楽曲「やさしい舞踏会」の映像化作品、1オクターブ内の12音を調性の束縛から解放した十二音技法の演奏が可能なAI Street Pianoや、音源内蔵ボタンを使った音でプレイするもぐらたたきなど、最新の研究発表をはじめ体験できる作品も展示される。

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