住まいと情報整理のプロが融合、ScanSnapが仕掛ける生活者起点のアイデア創出
株式会社PFUが主催する「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」の“子育て部門”の審査員に、住まいと暮らしに特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」の住文化研究所研究員 竹内 優 氏が就任しました。
「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」とは、紙の情報をデジタルでスマートに活用するイメージスキャナー「ScanSnap」による、“紙 × AI” の新たな可能性を探求する公募型アイデアコンテストです。