旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

テンプル大学ジャパンキャンパスのアカデミック・イングリッシュ・プログラム、昭和女子大学との連携を拡充 - 国内の大学・自治体との連携をさらに強化

2025年08月06日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は、国内で最大規模かつ最も長い歴史を誇る外国大学の日本校として、米国式の大学教育を提供するという使命のもと、日本の大学や地方自治体との連携を拡充しています。その代表的な取り組みの一つがアカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP)であり、学生の学術的・実践的な英語力を高める取り組みとして高く評価されています。

TUJのAEPは、小学生から英語教育における指導者まで、あらゆるレベルの学習者を対象に、幅広い内容と形式の英語講座を提供しています。6週間および10週間の学期制から短期集中型まで、目的や期間に応じた多様な形式が用意されており、大学や大学院での学業達成を支援するプログラムを中心に、実践的かつ学生主体の学びを重視しています。

TUJはこのたび、昭和女子大学とAEPの受講生拡大に関する新たな協定を締結し、連携をさらに強化しました。本協定には、昭和女子大学国際学部国際教養学科および国際学部国際学科の学生が対象として含まれています。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る