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東京家政大学の学生がマリンフーズ株式会社とのコラボにより開発した「レモン香る3種の海鮮ポキ」が8月に新発売 ― 海鮮総菜「+IPPIN」シリーズの新商品

2025年08月04日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京家政大学(東京都板橋区/学長:井上俊哉)の学生らが、マリンフーズ株式会社(東京都港区/代表取締役社長:藤原勝紀)との共同で開発した「レモン香る3種の海鮮ポキ」が、同社の海鮮総菜「+IPPIN」の新商品として、8月18日(月)に発売される。この企画は両者の産学連携協定に基づくプロジェクトとして2024年度から開始されたもので、同大で栄養学を学ぶ学生らが新商品のアイディアを発案し、共同で開発を進めてきた。同商品は全国のスーパーマーケットなどで順次販売される。

東京家政大学は2023年、マリンフーズ株式会社および双日食料株式会社と産学連携に関する包括協定を締結。2024年度には産学連携プロジェクト第2弾として、マリンフーズが展開する「+IPPIN」シリーズの新商品開発企画を開始した。

同大で栄養学を学ぶ学生らが、海鮮を使った「+IPPIN」の新商品アイディアを発案。12名の学生が4つの班に分かれてマリンフーズの社員とともに企画開発を行った。グループワークや試作・ブラッシュアップ、マリンフーズ社内でのプレゼンテーションなどを経て、このたび「レモン香る3種の海鮮ポキ」が商品化された。

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