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SBIグループと総額200億円規模ファンドを設立

2025年07月31日15時55分 / 提供:Digital PR Platform

~革新的技術の取り込み、人材不足と事業承継問題を解決~

山九株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:中村公大)は、2025年9月1日にSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾吉孝、以下「SBIホールディングス」)の子会社であるSBI PEホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾吉孝、以下「SBI PEホールディングス」)および、その傘下にある3社SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝、以下「Se BIインベストメント」)、SBI地域事業承継投資株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今井 章、以下「SBI地域事業承継投資」)、SBI新生企業投資株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:植坂 謙治)とともに、2人組合形式による総額200億円規模のファンドを設立いたします。

当ファンドは、スタートアップ企業への投資を目的とした50億円規模のCVCファンド「Sankyu-SBI イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合」と、後継者問題を抱える協力会社や中小企業の事業承継支援を目的とする150億円規模の事業承継ファンド「Sankyu-SBI M&A1号投資事業有限責任組合」で構成されます。2025年9月1日から2030年8月31日までの5年間を投資期間とし、運用期間は2035年8月31日までとする予定です。なお、事業承継ファンドは効果を見定めながら最大で300億円規模まで拡大する事を可能としています。

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