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近大と経済協力開発機構/原子力機関がインターンシップ協定を締結 事務局長による世界の原子力利用に関する講演会を開催

2025年07月25日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和7年(2025年)7月29日(火)に、加盟国間の原子力の安全利用や政策協力を促進する国際機関である経済協力開発機構/原子力機関(以下、OECD/NEA)と、インターンシップに関する協定を締結します。同日、近畿大学東大阪キャンパスにて、OECD/NEA事務局長 ウィリアム・D・マグウッド四世による講演会を開催し、各国の原子力政策や技術開発の現状、今後の展望について語っていただきます。

【本件のポイント】
●原子力教育分野における近畿大学の実績が評価され、経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)とインターンシップに関する協定を締結

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