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科学技術振興機構が楽々WorkflowIIで利便性および効率性の向上を実現~ 約160種類の申請書を移行、2,000名以上の職員が利用する申請基盤を構築 ~

2025年08月01日10時13分 / 提供:Digital PR Platform

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1653/114733/450_54_2023083113010464f01080a4130.png

国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)は、住友電工情報システム株式会社が提供する楽々WorkflowII(らくらくワークフローツー)を導入しました。
文部科学省所管の国立研究開発法人であるJSTは2024年にグループウェアの刷新を行いました。その一環として、従来運用していたワークフローシステムを楽々WorkflowIIにリプレイスし、約160種類の申請書を約9か月間で移行、利便性および効率性の向上を実現しました。現在は約220の部署、2,000名以上の職員が利用する新たな申請基盤となっています。

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