旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

CDP 「サプライヤー・エンゲージメント評価」において最高評価「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に4年連続で選定

2025年07月23日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩、以下「NSG」)は、環境影響の情報開示に取り組む国際的な非営利団体であるCDP*1の「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「A」を取得し、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に4年連続で選定されました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2401/114514/350_350_20250722163643687f3f8b1df2f.png

「CDPサプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」は、気候変動問題に対する企業のサプライチェーンへの働きかけを評価し、バリューチェーン内での企業間連携の促進を目的に導入された評価指標です。SEAは、CDPの気候変動質問書における4つの分野の質問(ガバナンス、目標、スコープ3管理、バリューチェーンエンゲージメント)への回答内容と、気候変動質問書全体の評価から、企業の取り組みをスコアリングするものです。CDPは、SEAにおいて最高評価を獲得した企業を「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」として表彰しています。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る