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メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2025 「インフラ検査・維持管理・更新展」にドローン用の遠隔型スプレー缶噴射装置「SABOT-3」を出展

2025年07月16日16時00分 / 提供:Digital PR Platform

-開発中の多目的伸縮装置「NYOI(にょい)」も展示-

東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村琢司)の連結子会社である東洋製罐株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:本多正憲、以下「東洋製罐」)は、ドローン用の遠隔型スプレー缶噴射装置「SABOT-3」を、2025年7月23日(水)~7月25日(金)に東京ビッグサイトで開催される、製造業・建設業の生産性向上や持続可能な社会インフラ整備などを目的として複数の展示会が同時開催されるイベント「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2025」内の「第19回インフラ検査・維持管理・更新展」に出展します。

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