2025年07月14日13時51分 / 提供:Digital PR Platform
~オープンイノベーションと協働を推進し、事業構成転換を加速させる拠点~
日本ガイシ株式会社(社長:小林茂、本社:名古屋市)は、カーボンニュートラル関連とデジタル社会関連分野への事業構成転換と、従業員のグループアイデンティティー浸透推進のため、オープンイノベーションと社内外の協働を推進する新たな共創施設「NGK Collaboration Square DIVERS(エヌジーケイ・コラボレーション・スクエア・ダイバース)」の運用を7月15日より開始します。
NGKグループは、中長期ビジョン「NGKグループビジョン Road to 2050」で、「独自のセラミック技術でカーボンニュートラルとデジタル社会に貢献する」ことをありたい姿として定め、これらの分野で2030年には売上高の50%、2050年には80%を占めるよう事業転換していきます。変革を加速させる挑戦と交流の拠点として本施設を活用し、社内外とのコラボレーションを推進します。
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