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【立教大学】AI分野の世界最高峰国際会議「ICCV2025」にて論文採択~人工知能科学研究科の安木氏と瀧准教授ら、都市規模3D空間と自然言語で対話できる新技術を開発~

2025年07月07日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

立教大学大学院人工知能科学研究科(所在地:東京都豊島区、研究科委員長:大西立顕)の博士後期課程3年次の安木駿介氏と瀧雅人准教授、東京大学松尾豊研究室の宮西大樹博士(兼ATR)、松尾豊教授、坂本滉也氏、東大地氏(兼ソニーセミコンダクタソリューションズ)、東京科学大学の井上中順准教授、国立情報学研究所大規模言語モデル研究開発センターの栗田修平助教らとの共同研究論文がICCV 2025(International Conference on Computer Vision 2025)に採択されました。

本成果の詳細は、2025年10月19日から10月23日まで米国ハワイ州ホノルルで開催される同国際会議にて発表されます。2年ごとに開催されるICCVはパターン認識・コンピュータビジョン分野に関する世界最高峰の国際会議の一つとして知られています。

【 研究の概要 】

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