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追手門学院大学の学生が大阪・関西万博で「AIスーツケース」の実証実験をサポート ― 視覚障がい者向け自律型誘導ロボット、実験は10月13日まで毎日実施

2025年07月04日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の学生18名は、大阪・関西万博で実施されている視覚障がい者向け自律型誘導ロボット「AIスーツケース」の実証実験にサポート・スタッフとして参加している。このスーツケースは、アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長CEO:泉英男氏)、オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長CEO:辻永順太氏)、清水建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新村達也氏)、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口明夫氏)の4社が、共生社会の実現を目指し正会員として活動する、一般社団法人次世代移動支援技術開発コンソーシアムと日本科学未来館(東京都江東区、館長:浅川智恵子氏)が共同で開発しているもの。実証実験は万博が終了する10月13日(月・祝)まで行われている。

【ポイント】
〇追手門学院大学の学生が大阪・関西万博で「AIスーツケース」の実証実験をサポート

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