2025年07月08日08時45分 / 提供:Digital PR Platform
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大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、このたび株式会社ツルハホールディングス(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:鶴羽 順、以下 ツルハHD)が、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」の本格利用を開始したことを発表します。 ツルハHDでは、2024年5月にSmartDB(R)を導入、現場部門が構築した業務アプリを一部の部門で利用開始していました。 そして2025年3月に店舗開発・管理に関する体制・プロセスを強化するためSmartDB(R)で「店舗マスタ」および店舗の賃貸に関する「契約管理台帳」の全社利用を開始しました。 SmartDB(R)を活用することで、新リース会計基準への準拠が可能となり、内部統制の強化につながっています。
今後はSmartDB(R)に蓄積したデータを分析・活用し、基幹システム等との連携を通じてDX戦略を支えるIT基盤として位置付けていく予定です。
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