2025年07月03日20時05分 / 提供:Digital PR Platform
東京家政大学は2026年4月、新たに「社会デザイン学環」「文化情報学環」を開設する(設置予定)。「社会デザイン学環」では、現場からより良い社会をリ・デザインする力を身につけることを目標に、手を動かしプロトタイプ(試作)を作って解決の糸口を探りながら、社会的課題の解決に向けて協働的で創造的な取り組みを主導できる人材を育成。一方「文化情報学環」では、社会で日々創出される膨大な文化情報を収集・分析することで社会的な課題を発見し、その課題に対して新たな価値を提案・実践できる人材を育成することを目指す。
7月13日のオープンキャンパスでは模擬授業や学環の特色について説明も行われる。
※記載の内容はすべて構想中の内容であり、変更される可能性があります。
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