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環境省「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」に参画

2025年07月03日10時00分 / 提供:Digital PR Platform

業界全体でプラスチック製の容器包装を対象とした算定ルールの策定へ

東洋製罐株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:本多 正憲)、ZACROS株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:下田 拓)、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義斉、以下 DNP)、TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大矢 諭)、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会(所在地:東京都港区、会長:小山 博敬)、PETボトル協議会(所在地:東京都中央区、会長:黒澤 和之)の6者は、環境省が行う「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」に参画することが決定しました。これにより、プラスチック製の容器包装を対象としたカーボンフットプリント(CFP:Carbon Footprint of Product)の算定ルールの共通化に業界全体で取り組みます。

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