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【実践女子大学×主婦の友社】大学生が"見て・聞いて・発信"する産学連携プロジェクトが始動。企業のウェルビーイングを若い世代の目線で可視化──参加企業を募集開始!

2025年07月02日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

実践女子大学(東京都日野市、学長:難波雅紀)は、株式会社主婦の友社(東京都品川区、代表取締役社長:大宮敏靖)のウェルビーイングサポートデスクと、実践女子大学の「実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)」を推進することを決めました。「企業のウェルビーイング(働く人の健康・幸福・働きがい)」をテーマに、産学連携による新プロジェクトの始動です。企業の職場環境を学生とともに考え、外部へ発信していくプロジェクトの参加企業の募集を開始します。Z世代の大学生のアイディアや雑誌『健康』による取材など、企業の魅力を多面的に伝える好機としても活用できます。

■ イベントでの呼びかけは初。さまざまな企業とのコラボを期待

企業のウェルビーイングなサービスの提供を考えるイベント「主婦の友社『健康』presentsウェルビーイングサポートデスクカンファレンス」が6月18日、目黒セントラルスクエアであり、実践女子大学文学部国文学科の深澤晶久教授が、出席した企業に対し、学生と共にウェルビーイングに関する企業の悩みを解決していく同大の課外プログラム「実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)」への参加を呼びかけました。 これまでは、深澤教授の個人的つながりや実践女子学園社会連携推進室の企業開拓によって参加企業を募っていましたが、今回は初めて、イベントでの呼びかけを通して、参加企業を募りました。今秋から始まる後期のプログラムで、ウェルビーイングに関心を寄せるさまざまな企業とのコラボが期待されます。

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