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コード決済アプリ利用率が過去最高更新も、対面・非対面で利用動向に二極化 若年層がコード決済アプリ・デビットカード利用を牽引、クレジットカードはタッチ決済が主流へ

2025年06月17日14時00分 / 提供:Digital PR Platform

インフキュリオン、「決済動向2025年調査」結果を発表

株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:丸山 弘毅)は、全国の16歳〜69歳男女20,000人を対象に「決済動向2025年調査」を実施しました。※1

経済産業省は2024年のキャッシュレス決済比率が42.8%と発表し、政府目標である「2025年6月までにキャッシュレス決済比率を4割」を達成しました。※2社会的な背景としては、コード決済やデビットカードなど決済手段が多様化し、消費者の生活の中にキャッシュレス決済が浸透したことが挙げられます。インフキュリオンでは2015年より定期的に「決済動向調査」を行ってきており、今年も国内の決済動向の変化および消費者の行動変容を調査するため実施しました。

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