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積水ハウス、アートとデザインの祭典「Osaka Art & Design 2025」に協力彫刻家 西野康造氏のキネティックアートが国内外で注目の観光スポット『梅田スカイビル』に登場

2025年06月17日16時30分 / 提供:Digital PR Platform

積水ハウス株式会社(以下、積水ハウス)は、大阪で開催される過去最大級のアートとデザインの祭典「Osaka Art & Design 2025」に協力し、本イベント公式プログラム「Kozo Nishino Overlaps: Beyond the Sky」として、彫刻家 西野康造氏によるキネティックアート作品『風になるとき スカイビル』および『COSMOS スカイビル』が展示されます。期間は2025年6月18日(水)から24日(火)まで、会場は梅田スカイビル1F広場「ワンダースクエア」です。

「Osaka Art & Design 2025」は、今年で3回目を迎える周遊型のアートイベントで、2025年5月28日(水)から6月24日(火)までの4週間にわたり開催されます。梅田・中之島から心斎橋・なんば、そして今回は阿倍野エリアまで拡大し、約60か所のギャラリーやショップ、商業施設で多彩な作品が展示されます。訪れる人々は、美術館を巡るようにアートや家具、ファッションなどを楽しみながら、気に入った作品を購入できる場合もあります。

積水ハウスは、本社を構える梅田スカイビルにて、「Osaka Art & Design 2025」の公式プログラムの一環として、彫刻家 西野康造氏のキネティックアート作品の展示に協力いたしました。西野氏は、自然の風を受けて動く彫刻作品を数多く手がけ、アメリカ・ニューヨークの「4 ワールドトレードセンター」をはじめ、国内外で高く評価されるパブリックアートを多数制作してきました。

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