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【京都橘大学】松原仁教授とAIロボティクスの魅力に迫る「ヒトシの部屋」特設サイトをグランドオープン!キービジュアルや6つのプロジェクト記事など公開

2025年06月16日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

京都橘大学(京都市山科区、学長:岡田 知弘)では、AI研究者である松原仁教授が取り組むプロジェクトをまとめた特設サイト「ヒトシの部屋」を公開しています。人とAIで手塚治虫の“新作漫画”を制作した「TEZUKA2020」や、AI作家による小説で星新一賞の入賞をめざす「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」、自律移動型ロボットの国際競技会「ロボカップ」の創設など、ユニークなプロジェクトを通して、AIロボティクスの面白さ、未来の可能性を伝える内容としています。

特設サイト「ヒトシの部屋」: https://www.tachibana-u.ac.jp/hitoshiland/

今回は、東条湖おもちゃ王国撮影協力の下制作したキービジュアル(*1)のほか、これまで進めてきたユニークな研究・プロジェクトを、将棋・小説・漫画・ゲーム・スポーツ・観光の6分野の視点から紐解く記事を2025年6月6日(金)に公開しました。子どもから大人まで幅広い年齢層の好奇心を引き出し、楽しませる場所「遊園地」をコンセプトに、AIロボティクスの楽しさを伝えます。

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