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【名古屋大学・岐阜大学(東海国立大学機構)】ここが未来かもね ― 共創拠点Common Nexus(コモンネクサス)が開館、7月1日に竣工式典、5日にオープニングイベントを開催

2025年06月13日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

名古屋大学、岐阜大学を運営する東海国立大学機構は7月1日(火)、新たな共創拠点Common Nexus(コモンネクサス/愛称:ComoNe・コモネ)を、名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区)にグランドオープンする。施設内には来場者の交流や打ち合わせ、モノづくりの場、フリースペースやコワーキングスペース(会員制)なども設置し、共創の場、探究施設として開放。年間を通じて、研究者、クリエイターの活動発表や展示、学生と企業・団体の交流、子どもたちの体験イベントなどを開催していく。開館を記念して、7月1日(火)に関係者やメディアを対象とした竣工式典を実施。7月5日(土)には、さまざまな企画を用意した、一般向けの「コモの市 #00 ― Common Nexus オープニングイベント ―」を開催する。竣工式典の取材希望は要事前申込。オープニングイベントは予約推奨(個別のイベントで予約が必要なものは、それぞれ申込)。

ComoNeは、東海国立大学機構のビジョン「社会の公共財として『知とイノベーションのCommons』になる」を実践する場として、両大学の学生や教職員だけでなく、一般市民や企業などすべての人に開放される。
施設内にはさまざまなスペースが設置され、年間を通じて多様な催しを企画していく予定。グランドオープンを迎える7月1日(火)には、竣工記念式典が執り行われる。

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