2025年06月10日14時00分 / 提供:Digital PR Platform
コロナ禍を経てSNSによる情報収集が主流に。約3割は「身近に相談できる人はいない」
子どもの健やかな成長に「あそび」を通して貢献することを目的に、教育玩具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)では、6月11日の「国際あそびの日」を前に、子どもの「あそび」について、1~4歳の子どもを長子に持つ全国の21歳~45歳の母親にインターネット調査を実施しました。
本調査は、2024年3月に国連で採択された「国際あそびの日(6月11日)」を前に、社会全体が子どもの「あそび」の大切さやあそび環境について改めて考えるきっかけになることを願って実施したものです。当社では、2012年にも1~4歳の子どもを長子に持つ母親を対象に調査を行っており、今回は13年前と比較してどのように母親の意識が変化したかも確認しました。
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