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夏風邪と冬風邪・・・症状の感じ方が違うのはなぜ?医師にきく、“夏風邪だからこそ気を付けるべきこと”

2025年06月10日10時00分 / 提供:Digital PR Platform

夏日も観測され、そろそろエアコンを頻繁に稼働させる暑い季節がやってきます。気温の高い夏季は、熱中症や夏バテなど様々な健康リスクに気を配る必要がありますが、冷房による過度な冷やしすぎや、暑さゆえにふとんを掛けずに眠ってしまうなど、油断してしまってひきがちな夏風邪にも気を付けたいものです。

大正製薬株式会社は2025年5月に全国の20代以上の男女1000人を対象に、「夏風邪の予防で意識していること」を調査しました。その結果、回答の多い順に、「睡眠を十分にとる」(421人)、「水分摂取を怠らない」(348人)、「冷房を効きすぎないようにする」(333人)、「食事を抜かない」(276人)、「かけ布団をきちんと掛ける、寒くないものにする」(241人)がトップ5でした。その他の回答として、「鼻うがいをする」、「ストッキングを穿く」、「乳酸菌飲料を飲む」などがありました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2698/111419/700_359_2025060910424768463c17bcff8.jpg

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